研究室から持ちかえった本(付箋あり)


 研究会でご一緒したり、仕事を一緒にしていた方の本には、特にたくさんの付箋が貼ってあった。
 



 それはきっと、勉強熱心…というよりは、その人を理解して、会った時にたくさんおしゃべりしたくて、読み込んでいたのだろうなと思う。

 特に、平野先生・亀本先生・服部先生の『法哲学』には、ほぼ毎ページに蛍光ペンで線が引いてあり、大きな付箋にメモがいくつも書いてあった。疑問形のメモが多いので、きっとこの本で『法哲学』の基礎を学んだのではないだろうか。3人の先輩方のことを尊敬し、それぞれ大好きだったと思う。


 付箋のある本は、つい持って帰ってしまったが、私たちはおそらく一生読まない(読めない)。
 これらの本を処分するなら、付箋を剥がさねばならないが、その作業はやりたくない。悩みの種だ。


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